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2011年10月26日

『第6回ざっくばらん家庭医療勉強会in 熊本』のお知らせ

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九州プライマリ・ケア ネットワーク
第6回ざっくばらん家庭医療勉強会 in 熊本大学

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このたび、標記勉強会を以下のとおり開催いたします。

この勉強会は九州プライマリ・ケアネットワークが主催しており、
「家庭医療に興味のある先生方・学生で集まり、家庭医療・その周辺の分野をざっくばらんに勉強する」ことが主な目的です。
唐津市民病院きたはた、飯塚病院の家庭医の先生が中心となり2010年春から始まった勉強会です。
今回で第6回目になりますが、熊本大学での開催は今回が初めてです。

家庭医療に興味がある方も、「家庭医療って何?」という方も、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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◆日時:平成 23 年 11 月 19 日(土) 10:45 受付開始

◆会場:熊本大学医学部附属病院 総合臨床研修センター
カンファレンス室(中央診療棟 7 階)

◆タイムテーブル:

10:45-11:15 受付
11:15-11:30 開会挨拶   

11:30-12:30 【セッション1】「臨床推論」

講師:松井邦彦先生(山口大学医学部附属病院 総合診療部)
          谷口純一先生(熊本大学医学部附属病院 総合診療部)

12:30-13:30 昼食

13:30-14:30 【セッション2】「睡眠とプライマリ・ケア」

講師:粂和彦先生(熊本大学発生学研究所・くわみず病院)


14:45-15:45 【セッション3】「やってみよう!禁煙サポート」

講師:高野義久先生(たかの呼吸器科内科クリニック)


16:00-17:00 【セッション4】「家庭医療」

講師:北村大先生(三重大学医学部附属病院 総合診療科)


17:00-17:30  各施設からの連絡、閉会
17:30-     懇親会会場に移動


◆対象: 医学生、研修医、医師、医療系学生、その他興味のある方誰でも

◆参加費:500円(昼食込)

◆参加申し込み: http://bit.ly/o551WH よりお願いします.(11 月 17 日迄)


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多くの皆様のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いします!
(以上、転載おわり)


ざっくばらん家庭医療勉強会も早いもので第6回を迎えました。
今回はついに熊本大学で開催です。

家庭医療、総合診療、プライマリ・ケア、地域医療などなどに興味がある方、
講演内容に興味を持った方、他大学の医学生や他施設の医師と交流したい方
どなたでも参加をお待ちしております~

(総合内科部門 坂西雄太)

2011年9月19日

第5回ざっくばらん家庭医療勉強会のご報告

9月17日(土)に第5回ざっくばらん家庭医療勉強会が佐賀大学医学部にある「地域医療支援センター」で開催されました。
唐津市民病院きたはたの家庭医の先生方が主催、当講座も共催でお手伝いさせていただきました。


今回は佐賀大学のみならず、長崎大学、熊本大学、大分大学医学部から多くの学生さんが参加してくれました。医学科の1年生~6年生まで幅広く集まってくれました。


当日のレクチャーは以下のとおりです。

 
「家庭医としての学び方を実感してみる~振り返りという学習法~」
 菊川 誠 先生  九州大学医学研究院医学教育学部門助教

「診察の重要性を数字で感じてみよう」
 杉岡 隆 先生 佐賀大学医学部地域医療支援学講座教授

「雲の上の診療所体験~北アルプス・夏山診療所に参加してみませんか~」
 宮本 裕介 先生 唐津市民病院きたはた

 
「患者中心の医療入門」
 西川 武彦 先生 唐津市民病院きたはた

ケースディスカッション「糖尿病患者の教育入院」
  久田 祥雄 先生 佐賀大学 地域医療支援学講座 
                                  総合内科医育成プログラム後期研修医 
  (コメンテーター同講座 総合内科部門 蘆田 健二 先生)

「地域医療の中で思うこと」
 
阿部 智介 先生 阿部医院(佐賀県唐津市七山)


レクチャーによっては、グループディスカッションもあり、学生さんと後期研修医も関係なく、みんな活発に話し合われていました。

いろんな大学から来てくれた、やる気に満ち溢れた学生さんたちに会うと毎回のことながら、こちらも元気をもらって、近い将来の九州の、日本のプライマリ・ケアは確実に変わっていくという確信が持てます。

今回、医師側からは九州大学・医学研究院医学教育学部門、飯塚病院・総合診療部、長崎大学へき地医療再生支援・教育機構、唐津市民病院きたはた、佐賀大学・総合診療部、阿部医院、佐賀大学医学部地域医療支援学講座・総合内科部門から参加がありました。
各施設でも教育、診療のレベルアップを図りながら、より良い教育、医療が提供できるよう頑張っていきたいと思います。

 次回のざっくばらん家庭医療勉強会は11月19日(土)に熊本大学で開催予定です!
(総合内科部門 坂西雄太)

2011年8月10日

第5回ざっくばらん家庭医療勉強会のおしらせ

北部九州でひそかに盛り上がりを見せている家庭医療、プライマリケアの学生向けのセミナー「ざっくばらん家庭医療勉強会」のお知らせが届きました!

第5回となる今回は、主催が唐津市民病院きたはたの家庭医の先生方で、会場は佐賀大学医学部の地域医療支援センター(いつも僕がいるところです)です。

僕ら、地域医療支援学講座総合内科部門もお手伝いさせていただきます。
当講座の「総合内科医育成プログラム」で研修中の後期研修医による「ケースディスカッション」も予定しています。

いろんな大学や施設から、医学生、医師が参加しますし、ほんとに「ざっくばらん」とした勉強会なので楽しいですよ~

低学年の学生さんも大歓迎です!!

以下、詳細です。

【第5回ざっくばらん家庭医療勉強会】

日時:平成23年9月17日(土) 10:45-17:00(受付開始10:15-、終了後懇親会を予定)
場所:佐賀大学医学部内 地域医療支援センター 2階セミナー室(希望者には地図をお送りします)

スケジュール:
10:15-10:45 受付
10:45-11:00 開会挨拶
11:00-12:30 
「家庭医としての学び方を実感してみる~振り返りという学習法~」
菊川 誠 先生  九州大学医学研究院医学教育学部門助教

12:30-13:15 昼 食 

13:15-13:45 
「診察の重要性を数字で感じてみよう」
杉岡 隆 先生 佐賀大学医学部地域医療支援学講座教授

13:45-14:15 
「雲の上の診療所体験」
宮本 裕介 先生 唐津市民病院きたはた

14:15-15:15 
「患者中心の医療入門」
西川 武彦 先生 唐津市民病院きたはた

15:15-15:30 休 憩

15:30-16:00 
ケースディスカッション
佐賀大学医学部地域医療支援学講座 
総合内科医育成プログラム後期研修医

16:00-16:30 
「地域医療の中で思うこと(仮)」
阿部 智介 先生 阿部医院

16:30-17:00 各施設からの連絡
17:00-    懇親会

参加費:500円(昼食代込み)


申し込み:唐津市民病院きたはた 江口 kosiroあっとruby.plala.or.jp(あっとを@に変換してください)まで、以下の必要事項を沿えてご連絡ください。

申し込み締め切り:8/31(水)を、勝手ながら締め切りとさせていただきます。

参加申し込みの必要事項
(1) 氏名
(2) 所属(大学名+学年、病院名+科名+卒後年数など)
(3) 昼食の要・不要
(4) 懇親会参加の有無
(5) 会場駐車場利用の有無
(6) その他連絡事項など

不明な点につきましても、江口までご連絡ください。
多数のご参加、お待ちしてます!

(総合内科部門 坂西雄太)

2011年6月22日

第4回ざっくばらん家庭医療勉強会に参加しました

6月18日(土)に長崎大学病院で開催された、第4回ざっくばらん家庭医療勉強会(第2回学生・研修医のためのプライマリ・ケアの集い併催)に参加しました。

ざっくばらん家庭医療勉強会は、学生団体の九州家庭医療ネットワークが主体となり、様々な医療機関の医師もサポーターとして参加しています。

今回は、長崎大学病院へき地病院再生支援・教育機構の先生方が主催され、家庭医療、プライマリ・ケアに役立ついろんなレクチャーがありました。以下、かんたんにその内容をご紹介します。


『診療所で使える捻挫や骨折の処置』
(宮本俊之先生(長崎大学病院整形外科)

足の捻挫についてのレクチャーのあと、実際にRICE(Rest, Icing, Compression, Elevation)をしてみようということでIcingの実習がありました。いままでIcingの重要性はわかっているつもりでしたが、具体的な冷却法を教えていただいたのは初めてだったので、とてもためになりました。また早めに整形外科医に紹介すべき所見も教えていただきました。


『ハンマーを使わない神経診察』 
(中桶了太先生 長崎大学病院へき地病院再生支援・教育機構)

病歴だけで、神経疾患の60-70%が診断可能だということで、神経疾患の鑑別に役立つ問診や診察のポイントを教えていただきました。また、高齢者の診察では「難聴」のため医師の指示どおりにできないこともあるので注意とのことでした。


『離島医療』 
(有吉靖先生 佐賀医大OB)

長崎の離島である宇久島(人口2800人、佐世保まで船で2時間半)の診療所(佐世保市立総合病院宇久診療所)で医師をされている有吉先生のお話でした。
有吉先生は佐賀大学医学部(当時の佐賀医科大学)の大先輩で、卒業後から離島医療をするために、まず6年間の研修をされた後に離島に移られ、さらに卒後13年目より6年間、再度研修(形成外科、産婦人科なども)され、現在に至るというすごい先生でした。
また宇久島では保健師さんと連携し、予防接種にも力を入れているとのことでした。有吉先生の宇久島への愛情や「離島だからできること」「3日先の波風まで把握している」という言葉も印象的でした。

『在宅医療はどこまでやれるのか(終の棲家を求めて)』
(松尾誠司先生 長崎宝在宅医療クリニック)

松尾先生は在宅医療を専門でされ、とくに癌の終末期の方の在宅ケアをされています。
基本的には医師は1名で24時間対応され、年間に80名ほどの方々を在宅でお看取りされており、めちゃめちゃ気合いが入った先生でした。
もちろん訪問看護師さんの働きも大きく、訪問薬剤師との連携も取っておられます。また家族のグリーフケアもされています。
「在宅の看取りを通して、家族がまとまる」という言葉から患者さん本人だけでなく、ご家族の歴史や想いまでも含めたケアをされていることが印象的でした。また在宅医療の現場でも「仲間づくり」の大切を訴えておられました。


『症例検討会1』
(江口幸士郎先生 唐津市民病院きたはた)

症例をとおして「高齢者虐待」の問題をとりあげられました。虐待を疑った場合の対処の仕方や「介入の主眼は処罰ではなく、あくまで支援」というが印象的でした。


『症例検討会2』
(吉田伸先生 飯塚・頴田家庭医療プログラム後期研修医)

「クイズでケース 膝痛の診療」ということで、膝痛の患者さんの症例をもとに膝の診察のポイントを教えていただきました。

症例検討会では参加者が各自のケータイから、回答する形式で瞬時にどの解答を選らんだという選択率がわかるシステムで、楽しみながら症例検討に参加することができました。


『PCAT報告』 
症例検討1をされた江口先生、飯塚病院の茂木先生と僕の3人で合同報告をしました。

たまたま3人それぞれが5月下旬から6月上旬にかけて、日本プライマリ・ケア連合学会の東日本大震災支援プロジェクト(PCAT)で石巻に行ってきました。
同じ石巻ではあったのですが、それぞれ担当業務が違ったので、江口先生が「福祉的避難所(遊学館)について」、茂木先生が「在宅診療支援について」、僕が「医療的避難所(ショートステイベース、SSB)」についての報告をしました。

僕らの報告を聞いて、その後、長崎大学医学部の5年生がPCAT参加を申し込んでくれたとのことでした。
西日本の僕らも何らかの形で東北の震災支援を続けていきたいと思います。

勉強会終了後には、場所を移して恒例の懇親会がありました。参加された医師や他大学の学生さんとのお話ができて楽しかったです!

今回もいろいろな施設の先生方のお話を聞くことができ、また学生さんの参加も多く、今回は宮崎大学からの参加もあり、プライマリ・ケアのネットワークがだんだん広がってきています。
『オール九州』を目指して、これからも施設を超えた交流を続けていきたいと思います。

(総合内科部門 坂西雄太)

2010年12月20日

ざっくばらん家庭医療勉強会 in 佐賀 大盛況でした!

昨日は、第3回ざっくばらん家庭医療勉強会を佐賀で開催しました。

年の瀬もせまり、今回は参加者が少なくてもこんじまりとしよう。と、思っていましたが
予想をはるかに超える学生さん17名、医師18名と多くのみなさんに参加していただきました。

今回は4つのセッションを行いました。
1つ目が本講座教授の杉岡先生による『家庭医のための臨床疫学(EBM)入門』。

もともとの「臨床疫学」という言葉では世間にあまり流行らず(?)「EBM:Evidence Based Medicine」という言葉が発明されてから、一気に世間に広まったとのこと。ネーミングって大事ですね。

『臨床疫学とは、あくまで日常の臨床行為を合意的に行うためのツール』ということを強調され、感度・特異度についても新型インフルエンザにまつわる臨床問題で解説されました。
学生さんたちにはEBMというとなんとなくデータをいじくり回して難しいという印象だったようですが、「臨床のための」EBMということがわかると興味が高まったようです。


2つ目は佐賀大学病院・総合診療部の小泉俊三教授による『総合医と家庭医について』。
日野原重明先生による「新老人の会」の紹介から始まりました。日野原先生は99歳ですがいまでも全国を飛び回っておられ、高齢になっても「新しいことをはじめること」をアピールされています。また、僕も初めて知ったのですが、小泉先生は「新老人の会」の佐賀支部長とのことです。

そして日本の総合診療部の歴史から本題に入りました。日本で初めに総合診療部ができた国立大学が佐賀(医科)大学で、私立大学が川崎医科大学です。
総合医も家庭医も「臓器にこだわらず、患者さんの抱える問題に対応する」ことが大きく共通しています。病院総合医(Hospitalist)と家庭医(Family Physician)は、働く場所(総合病院とクリニック)と入院患者の有無、専門医制度がまず大まかに異なります。ただその中間で働いている総合医・家庭医も沢山いて、明確な線引きができないこともあります。
いずれにしても、どちらも今後の日本の医療に絶対必要な存在です。

ここまでで午前の部が終了。

お昼は会場である卒後臨床研修センターの2階でみんなでお弁当を食べました。
佐賀のB級グルメを味わっていただきたかったので「シシリアンライス」です。

午後は、アイスブレイクのグループゲームでスタート。
優勝チームには佐賀銘菓の丸ぼうろを進呈しました。


3つ目のセッションは唐津市民病院きたはたの江口幸士郎先生と西川武彦先生による『腰の診察法』。
お二人の先生はともに家庭医療専門医です。
今回はおもに神経診察についてで、お二人による「診察室コント」から始まり、ステテコ(?)に骨盤、神経、デルマトームを描きこんだ姿の西川先生を使って(笑)解説があり、その後に各自で診察法の実技練習を行いました。
会場には整形外科の先生も参加されていたので、その先生にも指導をしていただきました。
なかなか授業や実習では、じっくり時間をかけて診察法を学ぶ機会がないとのことで、毎回このセッションは学生さんにも好評です。


4つ目は僕が『医療行政超入門~ワクチン行政を中心に~』を行いました。
まず世界と日本の医療の比較で、OCED諸国との比較を行い、日本の急性期病床数やCT・MRIの数などはずば抜けて多いので、医師数はOCED平均の2/3程度であり医師一人ひとりの負担がわかります。また医療費の増加がマスコミなどでも取り上げられますが、GDPに占める社会医療費の割合は、OCEDの平均より低くなっています。
次に日本国内の財政状況と国民医療費、高齢化社会が加速することなどをお話しました。
高齢者は多くの合併症を抱えており、総合医・家庭医による、より総合的な診療が必要になります。今後の超高齢化社会に対応するためにも、もっと多くの総合医・家庭医が必要です。

そして、医療行政を理解するために、ワクチン行政についてお話しました。
日本はワクチン後進国で、残念ながら先進国のなかで最もワクチン政策が遅れています。
世界標準のワクチンプログラムよりも10年以上遅れています。
このワクチンギャップの原因として①米国のACIP(Advisory Committee for Immunization Practices:予防接種諮問委員会)にように国から独立したワクチン専門機関がワクチン行政に関与していなかったこと②ワクチンの有害事象に対する無過失補償制度・免責制度がなく、裁判での敗訴により国がワクチンに対して消極的になったこと③国民に対するワクチンの情報提供不足と予防対象疾患に対するサーベイランスの不足、を挙げました。

 また、地方自治体の取り組みの紹介として幌加内町による6種任意ワクチン(インフルエンザ、Hib、水痘、ムンプス、HPV、小児用肺炎球菌ワクチン)の公費全額助成制度の経緯をお話しました。
医学生にとっては政治や行政というと遠い世界のように感じるかも知れませんが、実は医療に直結しているということを感じてもらえたら、と思います。


最期に佐賀大学5年生の横山さんから「第23回学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー」の紹介がありました。

さらにそのあとは各参加施設の後期研修プログラムなどの宣伝大会になりました。

飯塚病院総合診療部では、先日よりUstreamで番組「飯塚病院TV」を持たれています。

唐津市民病院きたはたでも後期研修プログラムがスタートします。

もちろん、当講座も総合内科医育成プログラムがございますよ。


そんなこんなで勉強会は大盛況のうちに終了しました。


んで、第2部として希望者による懇親会を大学近くの居酒屋で行いました。
文字通り「ざっくばらん」にいろんな大学や施設の医者と学生が熱く(暑苦しく?)語りあい、またバカ話で笑いました。

毎回、思いますが目を輝かせた学生さんたちと飲むのは僕ら医者も明日への活力になります。

前回からの恒例で飲み会の場で、次回の開催地が決定されました。

次回、第4回の勉強会は
2011年4月23日(土曜)
です!みなさん、予定をあけておいてくださいね。

また、わいわい楽しみながらともに学びましょー

(総合内科 坂西雄太)